【ASKA逮捕】 次は清原？！ 週刊文春が暴くあり得そうな2人の共通点

まだまだASKAの逮捕のニュースが世間を騒がせていますね。
さすがにリリース予定だった宮崎駿監督のDVDにCHAGE and ASKAの歌が入っていて、その曲を削除することで発売が延期になったというのは驚きでした。色々なところに波紋が広がっているのですね。

気になるのがこの後次々と販売ルートなどが解明されて行って、次の逮捕者が出るのではないかということ。
そして薬物疑惑が取りざたされている大物元プロ野球選手のあの人はどうなるのかということ。

元プロ野球選手の清原和博さんです。
ASKAをすっぱ抜いた週刊文春が2月に清原が都内の病院へ緊急入院したと報道しました。関係者によると、「現在、清原は薬物使用の影響による副作用に苦しんでいる。昨年も都内の精神病院に1週間ほど入院した」という話もあります。
当時入院中の清原が一時病院の外に出てきたところを週刊文春記者が突撃したそうで、意味不明の言葉や時折ろれつが回らないこともあったそうです。
まあ、入院治療中なので病状によってはそんなこともあるかもしれないのでこの症状があるから一概に薬物中毒とは言えないですし…。

清原の場合はもしかしたら麻薬中毒から手を切ろうと家族や関係者が入院させたとか、本人も自覚して立ち直ろうとしているのかも？実際この頃からテレビには一切出てませんよね。報道に反論があるなら表に出てきてもおかしくないと思うのですが。

で、その清原さんとASKA容疑者には何か接点はあるのか？と調べたところ、なんと！！！
運転手が同じだった時期があるそうです！
栩内容疑者との接点となったパソナの南部会長とも面識はあるそうで、だんだんあやしい雰囲気ではありますが…。

過去にも急にテレビに出なくなる芸能人がいたり、限りなくクロに近いけれども結局逮捕されなかったという人もいます。
薬物の場合は明らかに所持しているか使用しているかなどの証拠が無いと逮捕出来ないのでかなりの確証を得てじゃないと警察もおおっぴらには動けません。

誰もがうらやむ芸能界ですが、その地位をキープするには想像以上の大変さがあるのでしょうか。
お金が入るとそういうのも簡単に手に入ったり、お金があるところに売る側が寄って来るのかもしれませんね。

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